こんにちは、はなです。
朝、目覚ましが鳴った瞬間。
看護師時代のわたしは、
「……もう朝か」
「行きたくない」
「辞めたい」
そんなことを、毎日のように思っていました。
仕事にやりがいがなかったわけではありません。
患者さんとの関わりの中で、「この仕事をしていてよかった」と感じることもありました。
でも現実は、
- 人間関係のストレス
- 夜勤による生活リズムの乱れ
- 体力的な負担
- 理不尽だと感じる業務
- 年々増えていく仕事量
このフルコースが毎日続くと、朝からHPはほぼゼロ。
RPGでいうなら、宿屋で回復する前にいきなり戦闘が始まるような感じでした・・
「今日は何事もなく終わりますように…」
そんな気持ちで、布団から起き上がっていたのを覚えています。
それが今。
Web制作やSEOの仕事をしながら、在宅で働くようになってから、朝の気持ちは驚くほど変わりました。
もちろん、フリーランスにも悩みや不安はあります。
納期に追われることもあるし、「これどうやってコーディングしたらいいかな・・」とコードを見つめて固まる日もあります(笑)
それでも、
「今日は何の作業からはじめようかな」
「AIを使ってどうしたら作業が効率化できるかな」
「このサイトをもっと良くしよう」
そんなふうに、前向きな気持ちで一日を始められるようになりました。
今日は、
「働き方が変わると、朝の気持ちまで変わる」
というお話を、わたしの体験談としてお伝えします。
病棟看護師時代の朝は「行きたくない」から始まっていた
病棟看護師時代の朝は、正直かなりしんどかったです。
目が覚めた瞬間から、
- 今日の部屋つけはどうなっているかな
- 今日は早く帰れるかな
- 大変なイベントのある患者さんの担当じゃないといいな
- あの同僚いるかな…
と、頭の中はすでにフル回転。
まだ布団の中なのに、心だけ先に病棟へ出勤していました。

前の夜の時点で、もう翌日のことを考えてるにゃ…
特に夜勤明けや連勤が続くと、
- あと何日行けば休み?
- 今日さえ無事に終われば…
- どうか即入がつきませんように…
そんなことばかり考えていました。
仕事そのものも大変でしたが、それ以上に、
- ごはんをゆっくり食べる時間がない
- 常に時間に追われている
- 家に帰っても疲れて動けない
- 休日は寝て終わる
- このまま何年も続くのかな
という不安のほうが大きかった気がします。
毎朝、「今日もなんとか乗り切ろう」と自分を励ましながら起きていました。
もちろん、患者さんとの関わりにやりがいを感じることもありました。
「ありがとう」のひと言に救われた日もたくさんあります。
でもその一方で、
「好きな仕事なのに、心も体もついていかない」
そんな気持ちを抱えていました。
朝のため息の数だけ、「本当は違う働き方がしたい」と思っていたのかもしれません。
看護師が転職しても同じ悩みを繰り返しやすい理由
わたしも何度も思いました。
「職場を変えれば、もっと働きやすい環境に出会えるかも」
でも実際には、
- 人間関係
- シフト勤務
- 体力勝負
- 責任の重さ
- 業務の大変さ
という看護師特有の悩みは、職場を変えても完全にはなくなりません。
つまり問題は「今の病院」だけではなく、働き方そのものにあることも多いんです。
だからこそわたしは、看護師として働きながらも、少しずつ別の収入の柱を作ることを考えるようになりました。
転職以外の選択肢を知りたい方へ。こちらの記事もおすすめ

フリーランスになって、朝の気持ちはこう変わった
今の朝は、以前とはまったく違います。
目覚ましが鳴っても、
- 「今日は仕事が少ないから、10時までお布団にこもっていようかな」
- 「朝ごはんは卵サンドが食べたいから、ゆっくり作ってコーヒーを飲んでから仕事を始めよう」
- 「今日はAIの新しい情報をキャッチアップしようかな」
そんなふうに、穏やかで前向きな気持ちで一日を始められるようになりました
以前は、「今日をどう乗り切るか」を考えていました。
今は、「今日はどんなことをしようかな」と考えています。
この違いは、わたしにとってとても大きな変化でした。
もちろん、フリーランスになればすべてが楽になるわけではありません。
- 納期に追われること
- トラブル対応が重なること
- 新しい知識を学び続けること
- 収入が安定しない不安
こうした大変さもあります。
コードを見つめながら、
「昨日まで動いていた気がするのに、今日はなぜ…?」
と、パソコンの前で固まる日もあります(笑)
それでも、
自分で働く時間や内容を選べること
これは想像以上に大きな安心感でした。
朝の気持ちの違い
| 病棟看護師時代 | フリーランス |
|---|---|
| 行きたくない・・・ | 今日は何からはじめようかな |
| 人間関係が不安 | 自分のペースで働ける |
| 夜勤で生活リズムが乱れる | 夜勤なしで生活が安定 |
| 休みの日は寝て終わる | 学びや好きなことに時間を使える |

朝のため息が、“よし、やるか”に変わったにゃ!
もちろん、毎日キラキラしているわけではありません。
「今日はちょっとやる気が出ないな〜」
「コーヒーを飲んでから考えよう☕」
そんな日もあります。
でも、それでいいんです。
誰かの顔色をうかがうより、
自分のペースで働ける。
好きな朝ごはんを作って、
好きな時間に仕事を始める。
そんな何気ない日常が、以前のわたしにとってはとてもぜいたくなことでした。
もし昔のわたしにひとこと伝えるなら、
「未来のあなたは、朝にため息をつかなくなるよ」
そう伝えたいです。
フリーランスにも悩みはある|自由だけではなかった現実
ここまで読むと、
「フリーランスって自由で最高!」
「毎朝、卵サンドとコーヒーで優雅な生活」
…のように見えるかもしれません。
たしかに、朝の気持ちは大きく変わりました。
でも、フリーランスにはフリーランスならではの悩みもあります。
在宅ワークで運動不足に。まさかの四十肩…
まず、在宅でパソコンに向かう時間が増えたことで、運動不足になりました。
そして、なんと片腕が四十肩に…
「看護師時代は病棟を走り回っていたのに、今は肩が上がりにくい…」
という、急激な加齢を感じました(笑)

レベルアップしたら、肩の可動域が下がったにゃ…
在宅フリーランスは、意識しないと人と話す機会が減る
また、在宅フリーランスは、意識しないと人とのコミュニケーションがかなり少なくなります。
Web会議やチャットでのやりとりはありますが、
- 何気ない雑談
- 「今日寒いですね〜」というひとこと
- 仕事以外の相手を知れるような会話
こうした、一見すると意味のないように見えるコミュニケーションが、実はとても大切だったんだと気づきました。
以前、経済学者の成田悠輔さん(この方、好きです)が、
「一見ムダに見える雑談や、目的のない会話の中にこそ、人間関係や信頼をつくる役割がある」
というようなお話をされていて、
「これのことか…」と思ったんです。
看護師時代の何気ない会話に救われていた
看護師時代は、人間関係に悩むこともありました。
でもその一方で、何気ない会話に救われていたこともたくさんありました。
- 同僚とのちょっとした雑談
- 患者さんとの会話
- 趣味をわかちあう会話
そんなやりとりが、思っていた以上に心を支えてくれていたんですよね。
今は「健康」と「つながり」を意識して守っている
だから今は、
- 意識的に外に出て散歩する
- オンラインコミュニティに参加する
- 家族や友人と話す時間を作る
といったことを大切にしています。
フリーランスは自由な働き方ですが、
「健康」と「人とのつながり」を自分で守ることも大切。
これも実際に働いてみて気づいた、大事な学びのひとつでした。
看護師からWeb制作を始めて、働き方の選択肢が増えた
看護師時代のわたしは、
- 「辞めたいけど辞められない」
- 「転職しても変わらないかも」
- 「このままずっと同じ毎日なのかな」
と、何度も悩んでいました。
仕事そのものは好きでしたし、患者さんとの関わりにやりがいもありました。
でも、
- 朝起きるのがつらい
- 休日は疲れて寝て終わる
- 将来のことを考える余裕がない
そんな毎日を過ごしているうちに、
「このままでいいのかな」と思うようになりました。
そして、WEB制作の仕事を始めたことで、
「看護師の仕事だけに頼らなくてもいい」
と思えるようになりました。
これが、わたしにとって本当に大きな変化でした。
収入源を複数持つと、気持ちに余裕が生まれることもある
わたし自身、やりたいことやその時々の環境に合わせて働き方を少しずつ変えながら、今は
- Web制作の仕事を2社
- オンライン看護師の仕事を1つ
という形で、合計3つの仕事をしています。
Web制作の仕事はとても好きですが、
- 一定の収入を安定させたい
- 人とのコミュニケーションの機会も持ちたい
- さまざまな仕事を経験しながら成長したい
という思いから、複数の仕事を組み合わせています。
また、現在取り組んでいる仕事は、時間の融通がききやすく、自分のペースで進められるものが多いです。
こうした柔軟な働き方ができる環境に出会える機会は、そう多くないと思っているので、
「今できるうちに、この環境に身を置いてたくさん挑戦してみよう」
という気持ちで取り組んでいます。
それぞれで使う頭が少しずつ違うので、
「今はコーディングに集中」
「今は看護の仕事で人と関わる」
「今は調査のお仕事をする」
というように、気持ちを切り替えながら新鮮な気持ちで働けています。
また、収入源が複数あることで、
「もしひとつの仕事が減っても大丈夫」
という安心感があるのも、大きな支えになっています。
収入の柱がひとつ増えるだけで、
- 心に余裕ができる
- 将来への不安が少し減る
- 「辞めたいのに辞められない」という気持ちが軽くなる
- 自分の可能性を信じられるようになる
そんな変化が少しずつ起こりました。
もちろん、いきなり人生が劇的に変わったわけではありません。
最初は、
- クラウドワークスに登録してみる
- Web制作を勉強する
- ブログを書いてみる
- AIの使い方を学んでみる
そんな小さな一歩の積み重ねでした。
▼わたしが最初に登録した副業サイトはこちら
でも、その小さな一歩が、
今の働き方につながっています。
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まとめ|看護師の働き方はひとつじゃない。副業は未来を変えるきっかけになる
看護師時代の朝は、ため息でいっぱいでした。
- 今日も無事に終わりますように
- 早く帰れますように
- 何事も起こりませんように
そんなことを考えながら、毎日仕事に向かっていました。
でも今は、
- 自分のペースで働ける
- 新しいことに挑戦できる
- 未来の選択肢がある
そんな安心感があります。
もちろん、フリーランスにも悩みはあります。
- 納期に追われること
- 収入の不安
- 運動不足
- 人とのコミュニケーション不足
それでも、
「自分で働き方を選べる」
ということは、想像以上に心を軽くしてくれました。
もし今、
- 仕事がつらい
- 将来が不安
- 何か変えたい
- でも、何から始めればいいかわからない
と思っているなら、副業はそのきっかけになるかもしれません。
いきなり会社を辞める必要はありません。
まずは、
- 気になる副業について調べてみる
- クラウドワークスに登録してみる
- やってみたいことをスマホのメモに書いてみる
それだけでも、立派な一歩です。
もし昔のわたしにひとこと伝えるなら、
「大丈夫。自分が望めば未来はちゃんと変えられるよ。」
そう伝えたいです。
そして今、この記事を読んでいるあなたにも、同じ言葉を届けたいです。

読んでくださってありがとうございました。
今日もあなたの1日がいい日になりますように!
